ふと、温泉を記録しようと思いました

温泉を巡っていてもドコに行ったか忘れる

温泉は以前から好き。

今までは温泉へ行って入っては満足していたんですが、最近はこの温泉行った?行かなかった?どんな所だったかな?忘れた!と記憶があやふや。

折角色々な所に行っているんだし、今までに行った温泉や行ってみたい温泉を記録して、もっと温泉楽しんでいこうと思います。

温泉だけに拘らずに、スーパー銭湯や近場の銭湯もいい所があるので、行ったところを書いていきこうと思ってます。

もしこのブログを見て行った事ある温泉や施設があれば、是非その時の思い出に耽って欲しいと思います。

このブログの浴場施設の分けかたについて

銭湯/風呂屋(古の時代からある)

タオル、石けん類は時前で持っていく所です。15時~24時という営業、簡易的な食事が出来たり、マッサージが出来る所もあります。価格帯は400円程からでサウナ別料金となる所が多いです。公衆浴場法で地域の為に安価に浴場を提供してくれるストイック施設。

スーパー銭湯(近年出来た施設)

複合施設になっていて経営が好きに値段設定が出来る所ですね。7~9時のオープンから24時~26時頃で営業を終え、価格帯は約800円~1000円、+岩盤浴で600~800円追加な感じの所が多いです。別料金で食事、エステ、垢すり、マッサージ等も充実しています。

健康ランド(昭和の香り)

宿泊施設なども含めた施設で24時間営業も多い、価格帯が1000円~1500円で夜の一定時間を越えると深夜料金が別にに必要になります。その場合は約2500円~4000円で一夜を過ごす事ができるような所。イメージ的にはガッツリとオジサン専用施設みたいな所はあります。

上記は大まかな分け方ですが、最近は多種多様にスーパー銭湯が明け方まで営業をしてたり、銭湯価格で24時間など型外れな所も増えています。カテゴリーは適当にご容赦ください。また違うぞというものがあれば遠慮無く問い合わせから教えて下さい。

温泉か温泉ではないか

温泉法で色々な決まりがあるようですが温泉は25度と水質によって細かく分けられていくようです。温泉とされた浴場には、温泉もしくは天然温泉と記載しています。主に3種(低温泉・温泉・高温泉)ですが、源泉(冷泉)加温でも温泉としています。

泉質

温泉法で分けられている分類(温泉施設で表示されているもの)を記載しています。見た目、肌触り、香りなども自分の分かる範囲で書いています。

掛け流し

明確な分け方はありませんので、人それぞれの主観もあるかと思います。各施設がそう記載しているかぎりはこちらでも記載しています。

料金にの記載ついて

これは変動が激しいので無記載にしています。できうる限り公式へのページへのリンクを載せていますので、そちらで最新のチェックして欲しいと思います。また銭湯は銭湯値段、スパセンは相応のだいたいの予想は付くと思いますのでご容赦下さい。

Tamaの温泉感について

温泉とは、お風呂とは、こうあるべきだ!という1つのだけ答えではないと思っています。

都合良く信じる

温泉だけではないですが「と言われています」やら「可能性があります」がこの世には多すぎたので、信じないを前提にしています。

そんななか、自分にとって都合のよい信じれるが癒やしに繋がっています。騙してくれてもいい、だが騙し通して墓場まで持って欲しい!

偉い人が言ってました。信じるものは救われるって。

温泉について

25度で42度に加温する温泉があるなら、25度未満だった源泉を42度に加温したと何が違うん? 信じないぞ! ほぼ変わらないんだぞ

泉質について

濃厚成分だから素晴らしいというなら、海水を湧かして入れば最強クラス。濃厚だからこそ良いってのは信じない。

掛け流し、加水、加温、循環について。

天然温泉100%掛け流しのみが最高であって他はダメとは全く思いません。湧き出す湯量の投入量によっても状態は変わります。

塩素について

ある程度に肯定的。塩素悪い、塩素悪いというサイト見たら浄水器を売ってた。ノロ感染や皮膚にカビとかはやしたくない。塩素無しは悪く言えば無農薬野菜を洗わずにかぶり付いてるようなもの。

温泉ソムリエについて

情報商材で講習を受ければ誰でもなれます。ただしまとめ上げてある分厚いテキストは必要充分で読んでいて面白い。テキストを通して全国各地の温泉をより深く楽しめそう。

色々あるけど、まるっと入浴は素晴らしい

温泉ではない銭湯から山奥の秘境にある100%の湧き湯も含めて入浴はとてもいいものだと思います。

なんだろう? 暖かくて気持ちいい、冷たくて、匂いがいい、強烈な匂いだ効きそう、薬草が入ってるぞ!おお、牛乳のようだ!なんじゃこの強炭酸!このオッサン切れそう!

良いから悪いまで含め五感をすべて刺激する心地よさがあります(切なさもある)

よし、また次はドコに行こうかな!!と毎回思います。

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